糖質制限はやめとけ?極端な制限で起きる落とし穴と選び直す食べ方
糖質制限に「やめとけ」と言われて、手が止まった方へ。
極端な進め方の落とし穴と、やめるときの考え方をまとめました。
持病のある方は、医師への相談が前提です。
- 「やめとけ」の理由は極端さで続かず反動が出る
- 判断は体重だけでなく体脂肪率や体調も
- やめるなら主食の量とおかずを選び直す、持病は先に医師へ
極端な糖質制限で起きやすい4つの落とし穴
POINT!続かない原因は、厳しすぎるルールと生活のずれ
糖質制限は、炭水化物を減らす食べ方の総称です。
夜の主食だけ少なめにする形もあれば、主食を一切食べない形もあります。
「やめとけ」という声は、後者を長く続けて行き詰まった経験が背景にあると考えられます。

我慢した反動で食べ過ぎる
昼まで主食を我慢して、夜にまとめて食べてしまう。
平日は守れても、週末に取り戻してしまう。
こうした流れは珍しくありません。
我慢が前提のルールは、どこかで切れます。
「失敗した」と感じて、全部やめてしまう人もいます。
外食や会食で選べなくなる
定食屋や飲み会など、主食が付く場面は多いものです。
食べられるものが限られると、食事の時間そのものが負担になります。
体重の数字だけで判断してしまう
体重は、食事の量や水分、測る時間帯でも日ごとに上下します。
数字が止まると「痩せない」と感じて、ルールをさらに厳しくしがちです。
体脂肪率や服のゆるさ、写真も一緒に見るのがオススメです!変化を見逃しにくくなります。
食事が単調になり、不調に気づきにくい
同じようなおかずが続くと、飽きて続きません。
だるさや、トレーニング中に力が入らない感覚を挙げる人もいます。
原因は人によって違い、糖質を減らしたせいとは決めつけられません。
不調が続くときは、ルールより体を優先して医師に相談してください。
先に医師へ相談したい人
POINT!通院・服薬・妊娠中などは、自己判断で始めず主治医へ
糖質を減らす食事は、体の状態によっては自己判断で始めないほうがよい場合があります。
始める前も続ける途中も、当てはまる方は相談してください。
先に医師へ相談したい人
- 通院中、または薬を飲んでいる
- 健康診断で、血糖・血圧・脂質の数値を指摘された
- 妊娠中、または授乳中
- 食事のことを考えると苦しくなる、食べたあとに強い罪悪感がある
- めまい、動悸、強いだるさが出ている
この記事より、医師の指示を優先してください。

やめるのではなく「選び直す」
POINT!禁止するものを作らず、種類・量・組み合わせだけを調整
「やめたら全部元に戻る」と身構える必要はありません。
「減らす」を「選び直す」に変えれば、主食を抜かずに進められます。
| 場面 | 極端にやりがちなこと | 選び直す例 |
|---|---|---|
| 朝 | 何も食べない | パンやおにぎりに、卵や納豆を1品足す |
| 昼 | サラダだけで済ませる | ご飯を少なめにして、定食を選ぶ |
| 間食 | 甘いものを全面禁止にする | 食べる日と量を先に決める(小さめの1個だけ、など) |
| 夜 | 主食をゼロにする | ご飯を軽めにして、野菜やおかずから先に食べる |
| 飲み会の後 | 締めを我慢して、翌日に取り返す | 食べたい日は小さめに食べて、翌日は普段の選び方に戻す |
禁止するものがないので、ルールを破った感覚が少なくなります。
食事指導の型は、パーソナルジムの食事指導がつらい・めんどくさい人へで比べています。
当店の22歳の歯科衛生士M.N様は、過度な食事制限で続かなかったため、まずしっかり食べるところから始めました。
5ヶ月で体重はほぼ変わらず、体脂肪率は−6%でした。
(効果には個人差があります)
林トレーナーピーク時から−15kg落とした自分も、食事は完璧を目指さない形に整えるほうが続けやすいと考えています。守れなかった日があっても、次の食事から戻れる形を先に決めておくのがオススメです!
やめるときの進め方
いきなり全部を戻さず、一つずつ手放すと負担が小さくなります。
- いまのルールを書き出し、一番つらいものを1つ選ぶ
- そのルールだけを手放す(「昼のご飯なし」を「昼だけ少なめ」にする、など)
- 1〜2週間は様子を見て、体調と食べ過ぎの有無を確かめる
- 体重に加えて体脂肪率・写真・服も見て、1週間の流れで判断する
林トレーナー糖質制限をやめたあとに体重が少し増えても、焦って元の厳しいルールに戻さなくて大丈夫です。数字は1週間ごとに眺めるくらいがオススメです!
やめたあとに戻らない考え方は、パーソナルジム卒業後にリバウンドしない人の出口設計でも整理しています。
会食・飲み会が多くても続ける
POINT!予定がある前提で食事を組むほうが、現実的に続く形
会食や飲み会が多い方は、厳しい糖質制限と相性が悪くなりやすいものです。
当店の30歳のN.T様は営業職で、会食や飲酒が多い生活でした。
アルコールを考慮した減量設計で、7ヶ月で体重−24kg、体脂肪率−12%になりました。
本人は「一番効果があったのは食生活の改善。
習慣化すれば無理なく続けられた」と話しています。
56歳の会社員Y.M様は、毎日の飲酒を制限せず、低カロリーの酒に変えました。
4年3ヶ月続けて、体重はKEEP、体脂肪率は−4%です。
(効果には個人差があります)
どちらも、お酒や会食をやめずに、選ぶものを変えて続けた例です。
田町・三田店なら



- 糖質制限なしのゆるダイエット糖質制限や絶食はせず、我慢を増やさず選び方を変える方針です。しっかり食べて進め、卒業後も使える食事の知識が身につきます。
- 毎日の食事フィードバックライフプランニングコース(16回/2ヶ月 290,400円、24回/3ヶ月 435,600円)では、ボディメイク専門の栄養士またはトレーナーが毎日フィードバックします。アフタープロテイン付きです。
- 会食・飲み会もOKアルコールを考慮した設計で、会食や飲酒が多い会員が7ヶ月で−24kgを達成した事例があります。
手ぶらOK・その場で決めなくてOK
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※料金は税込。効果には個人差があります。