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腰痛があってもジムに行っていい?始める前の確認と無理をしない考え方

公開 更新 読了目安 4分 監修:林 男樹(BEYOND田町・三田店 トレーナー)
腰痛があってもジムに行っていい?始める前の確認と無理をしない考え方

「腰が不安で、筋トレを始めていいのか分からない」という方に向けた記事です。
痛みやしびれがあるときに運動してよいかは、医師が判断することです。

この記事の結論
  • 痛み・しびれがあればジムより先に受診
  • 医師がOKなら痛みの出ない種目で無理なく
  • 原因の判断や治療法は扱わず、ジムの考え方だけ

運動の前に、受診と医師への確認

POINT!気になる症状があれば先に受診、運動の可否と避ける動きは医師に確認

トレーナーに痛みの不安を相談する

先に受診したい状態

腰の痛みの原因は、筋肉の疲れだけとは限りません。
トレーナーは医療従事者ではないため、痛みの原因や病名は判断できません。

運動の前に、まず受診したい状態

  • 脚や足先にしびれがある、力が入りにくい
  • 転んだり、重い物を持ち上げたりした直後から痛い
  • 安静にしていても痛い、夜に痛みで目が覚める
  • 発熱や、排尿・排便の異常をともなう
  • 数日たっても軽くならない、または強くなっている

これで全部ではないため、いつもと違うと感じたら、自己判断せず医師に見てもらってください。
通院中の方や診断を受けたことがある方も、申し込む前に主治医へ確認してください。

医師に確認しておくこと

「運動していいですか」だけでは、許可の中身が分からず、ジムで種目を組む材料になりません。

診察で聞いておきたいこと

  • 今の状態で、運動をしてよいか
  • 避けたほうがよい動き(前かがみ、ひねる、重い物を持つなど)はあるか
  • 重さをかける運動を控える期間はあるか
  • 運動中に痛みが出たとき、どうすればよいか
  • ジムのトレーナーに、伝えておくべきことは何か

答えはその場でメモし、「前かがみで重い物を持つ動きは避けるよう言われた」のように具体的に伝えてください。
医師が運動を控えるよう判断した場合は、その指示が優先です。

林 男樹林トレーナー

医師に運動していいと言われると安心ですが、そのうえで、どの動きが不安かを教えてもらえると組み立てやすいです。痛みを我慢して続けるのは勧めません。違和感の段階で教えてください。

腰に不安があるときのジムの使い方

POINT!痛みの出る動きは避けて出ない動きで組む、最初は軽く短く

痛みの出る動きは、出ない動きに組み替える

種目は、姿勢、動かす幅、重さを変えられます。
立って行う種目を座って行う、幅を狭くする、重さを下げる、といった調整です。

合う調整は人によって違うため、トレーナーが動きを横で見て決めます。
ネットで見た「腰によい」運動を、自己流でそのまま試すのはおすすめしません。

「痛みが出ない」の基準を決める

運動中に痛みが出たら、その種目は止めます。
運動後も大切で、夜や翌日にいつもより痛みが増えていないかを見てください。

増えているなら、次の回の前にトレーナーへ伝えます。
続くようなら医療機関に相談してください。

最初は軽く、短く

最初の数回は、重さより動きの確認に使うのがオススメです! 痛みが出ないことを確かめてから増やしてください。
調子のいい日に一気に上げると、あとで反動が来ることがあります。

聴診器。運動の前に医師へ確認

問診と体験で伝えること

POINT!うまく説明できなくても、気になる動きと医師の話は伝える

腰に不安がある人ほど、体験で言いにくさを感じやすいようです。
伝えずに始めると、トレーナーは何も知らない前提で種目を組むことになります。

体験の前か当日に、伝えておきたいこと

  • 腰のどのあたりが、どんな動きで気になるか
  • 診断や通院の有無と、医師から運動について言われたこと
  • 持病、服薬、血圧のこと(問診票に書く項目でもあります)
  • 過去に運動して、痛みが出た経験
  • 仕事中の姿勢(デスクワーク、立ち仕事など)

「朝、起きたときに腰が重い」くらいの言い方で十分です。
体験当日の服装や持ち物は、体験の服装と持ち物の記事にまとめています。

林 男樹林トレーナー

問診票とお話の内容が違うと、こちらも判断に迷います。あとから気になる点が出てきたら、2回目以降でも構いません。思い出したときに伝えてください。

無理をしないための線引き

POINT!しびれが出たら中止して受診、痛みの増加は次の回の前に伝える

状況 考え方
運動中に腰へ痛みが出た その種目を止め、トレーナーに伝える。やり方を変えて続けるかは、その場で相談する
運動中や運動後にしびれが出た その日は中止し、医療機関に相談する
翌日、いつもより痛い 次の回の前に伝える。痛みが続くなら受診する
予約日の朝、痛みが強い 無理に行かず、休む。続くようなら医師に相談する
痛みはないが不安が残る 軽い負荷から。不安な動きは、最初から外してもらう

休む判断をしやすいかは、店のルールにもよります。
当日の体調不良で休めるか、振替ができるか、いつまでに連絡するかは、通う前に確認してください。

頻度は、最初は週1回程度から始め、体の反応を見て決めるのがオススメです! 腰も膝も不安がある40代・50代の方は、別の記事もあわせてどうぞ。

田町・三田店なら

武田 空大岡田 未来林 男樹
  1. 問診票で体の状態を確認持病・服薬・血圧を確認します。腰の不安は、体験の前か当日にお話しください。お聞きしたうえで種目を組みます
  2. 60代以上の指導経験あり膝・腰に不安のある方の指導経験があります。医師から運動を止められていない方が、無理のない範囲で始められるよう進めます
  3. 無料で振替できる!前日20時までのご連絡なら無料です。当日の発熱・体調不良・怪我なども、月1回までは無料で振替できます
体験トレーニング(50分・無料)は当日でも選べます。
手ぶらOK・その場で決めなくてOK
JR田町駅 徒歩8分/都営三田駅 徒歩7分
10:00〜22:00 年中無休

※料金は税込。効果には個人差があります。

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